世界の日本食消費市場 - 日本の食、世界を食す‐

海外の消費者を対象にした日本食品に対する意識調査を実施しました。食品消費習慣や、日本料理および日本産食品に対する評価などの海外消費者の生の声から、消費者需要を把握し、輸出の拡大の一助としていただくことを目的としています。

調査期間

2013年12月4日～2013年12月13日

調査手法

海外インターネット調査

調査対象

ロシア、ベトナム、インドネシア、タイ、ブラジル、アラブ首長国連邦在住の10代～50代の消費者計3,000人。※在留邦人を除く。

主な質問内容

（1）好きな外国料理（日本料理含め）、（2）食品購入の習慣、（3）日本産品の消費・購入経験と評価

各国の調査結果レポート

• 6都市比較版（モスクワ・ホーチミン・ジャカルタ・バンコク・サンパウロ・ドバイ）（2014年3月）
• ロシア（2014年3月）
• ベトナム（2014年3月）
• インドネシア（2014年3月）
• タイ（2014年3月）
• ブラジル（2014年3月）
• アラブ首長国連邦（2014年3月）

調査期間

2012年12月6日～12月20日

調査手法

インターネットアンケート調査

調査対象

中国、香港、台湾、韓国、米国、フランス、イタリアの7カ国・地域在住の20代～50代の消費者計2,800人（各400サンプル×7）。
サンプル数内訳は各年代100（男女各50）とした。※在留邦人を除く。

主な質問内容

（1）好きな外国料理（日本料理含め）、（2）食品購入の習慣、（3）日本産清酒、緑茶等の消費・購入経験と評価、（4）食べたい日本産品

各国の調査結果レポート

• 7カ国・地域比較版（中国・香港・台湾・韓国・米国・フランス・イタリア）（2013年3月）
• 中国（2013年3月）
• 台湾（2013年3月）
• 香港（2013年3月）
• 韓国（2013年3月）
• 米国（2013年3月）
• フランス（2013年3月）
• イタリア（2013年3月）